マイケル・ラソがプライベート・ウェルス・グループのグローバル責任者に就任
~プライベート・ウェルス・グループのプラットフォームを強化し、
プライベート・ウェルス向けの新たな商品開発に注力~
報道関係各位
2026年10月27日
ラサール不動産投資顧問株式会社
| この資料は、ラサール インベストメント マネージメント(米国)が 2026年10月27日に発表した 英語のプレスリリースを基に、ラサール不動産投資顧問が日本語に翻訳・編集したものです。 |
主なポイント
- マイケル・ラソは、プライベート・ウェルス・グループ(以下、「PWG」)のグローバル責任者として10月26日付でラサールに入社しました。2027年1月1日よりPWGを統括する役割を引き継ぎ、CEOのブラッド・グリースおよび社長兼COOのティム・ケスラーの直属として、グローバル経営委員会に加わります
- プライベート・ウェルス事業は、ラサールにとって戦略的な優先事項です。マイケル・ラソはPWGのプラットフォームを強化し、プライベート・ウェルス向けの新商品の開発に尽力します
- マイケル・ラソはプライベート・ウェルス分野で25年以上の経験を有しており、直近では、パインブリッジ・インベストメンツ(現在はメットライフ・インベストメント・マネジメントの一部門)で、米州の仲介・リテール販売部門責任者を務めていました
ラサール インベストメント マネージメント(本社:米国イリノイ州シカゴ、最高経営責任者:ブラッド・グリース、以下、「ラサール」)は本日、マイケル・ラソ(以下、「ラソ」)をプライベート・ウェルス・グループのグローバル責任者に任命したことを発表しました。ラソは2026年10月26日付でラサールに入社しました。
移行期間を経て、2027年1月1日より、ラソはラサールのPWGを統括する役割を引き継ぎ、グローバル経営委員会に加わります。ラソは、ラサールのCEOであるブラッド・グリースおよび社長兼COOのティム・ケスラーに直属します。プライベート・ウェルス事業はラサールにとって戦略的な優先事項であり、ラソはプライベート・ウェルス向けの新商品の開発を主導します。現在、PWGは米州地域において特に業容を拡大していますが、ラソはラサールの各地域のチームとも連携し、各市場におけるプライベート・ウェルス事業のビジネス開発の機会を模索していきます。

ラサールのプライベート・ウェルス事業は、強固な基盤のうえに築かれています。アラン・スワリンジェン(以下、「スワリンジェン」)のリーダーシップのもと、ラサールはプライベート・ウェルス事業に参入し、PWGを設立するとともに、JLLインカム・プロパティ・トラスト(以下、「JLL IPT」)およびJLLエクスチェンジを立ち上げ、主力事業となるまでに成長させてきました。スワリンジェンはPWGのリーダーとしての職務をラソに引き継ぎますが、引き続きJLL IPTのCEOおよび取締役会の一員を務めます。ラソはこの基盤を土台として、PWGのプラットフォームを強化していきます。
プライベート・ウェルス分野での25年以上の経験
ラソは、現在メットライフ・インベストメント・マネジメントの一部門となっているパインブリッジ・インベストメンツからラサールに移籍します。ラソは同社で、米州地域の仲介・リテール販売部門責任者を務めていました。2014年に同社に入社して以来、複数のチャネルにわたる戦略的取り組みを主導し、事業開発および資産運用・退職金制度関連市場における同社の事業拡大に寄与してきました。パインブリッジ入社前は、オールド・ミューチュアル・アセット・マネジメントでシニア・バイス・プレジデント兼サブアドバイザリー・組織向け退職年金部門のディレクターを務め、それ以前はクロスウィンド・インベストメンツ、アーチザン・パートナーズ、ナティクシス・インベストメント・マネジャーズ、フィデリティ・インベストメンツで、ディストリビューションおよび事業開発の上級職を歴任しました。現在は、米確定拠出年金機関投資家協会(DCIIA)の執行委員会委員長を務めるとともに、運営委員会の委員も兼任しています。ラソはプロヴィデンス・カレッジで文学士号を取得し、ボストンを拠点としています。
ラサールのCEO、ブラッド・グリースは次のように述べています。
「プライベート・ウェルス事業はラサールにとって戦略的な優先事項です。ラソはキャリアを通じてこの分野に携わっており、複数の販売チャネルにわたる戦略的取り組みを主導し、ウェルスおよび退職金制度関連市場における自社の存在感を拡大してきました。ラソは、当社のプラットフォームを強化し、プライベート・ウェルス向けの新商品を開発するための最適なリーダーであると考えています」
ラサールPWGにおける次期グローバル責任者であるマイケル・ラソは次のように述べています。
「プライベート・ウェルス分野は私がキャリアを築いてきた領域であり、その経験をラサールで活かせることを嬉しく思います。投資家や彼らを支援するアドバイザーは、強固なプラットフォームと十分に設計された商品を求めています。私の役割は、PWGチームや各地域の同僚と協力し、その両方の提供を可能にすることです」
JLLインカム・プロパティ・トラストのCEO、アラン・スワリンジェンは次のように述べています。
「PWGチームが築き上げてきた成果を大変誇りに思います。マイケルは、販売パートナーやそのアドバイザー、そして顧客のニーズを満たすプライベート・ウェルス・ソリューションの開発において、豊富な経験を有しています。私がJLL IPTの経営を引き続き率いる一方で、マイケルがPWGを率いていくのを支援できることを楽しみにしています」
ラサール不動産投資顧問株式会社について
ラサール インベストメント マネージメントは、世界有数の不動産投資顧問会社です。世界規模で、私募、公募の不動産投資活動、負債性投資をしており、総運用資産残高は約868億米ドルです(2026年3月末現在)。主要顧客は、世界の公的年金基金、企業年金基金、保険会社、政府関連、企業、その他基金(大学基金他)などで、世界中の機関投資家や個人投資家の資金管理を行い、セパレートアカウント型投資、オープンエンド型ファンド、クローズドエンド型ファンド、公募証券、エンティティレベル投資等の手法で投資を行っています。また、世界最大級の総合不動産サービス企業であるジョーンズ ラング ラサール グループ(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)傘下にあります。なお、ラサール不動産投資顧問株式会社は、ラサール インベストメント マネージメントのグループにおける日本法人です。 詳しい情報は、https://www.japan.lasalle.com とLinkedInをご覧ください。