マーカス・デイがラサール・グローバル・ソリューションズの責任者に就任
~プライベート間接投資プラットフォーム(マルチマネージャー、ファンド・オブ・ファンズ、ジョイントベンチャー、共同投資、セカンダリー)をリード~


報道関係各位

2026年10月15日

ラサール不動産投資顧問株式会社

この資料は、ラサール インベストメント マネージメント(米国)が 2026年10月13日に発表した 英語のプレスリリースを基に、ラサール不動産投資顧問が日本語に翻訳・編集したものです。

主なポイント

  • マーカス・デイは、2027年1月1日よりラサール・グローバル・ソリューションズの責任者として指揮を執り、グローバル経営委員会に加わるとともに、CEOのブラッド・グリースに直属します
  • マーカス・デイは、ラサールのマルチマネージャー、ファンド・オブ・ファンズ、ジョイントベンチャー、共同投資、およびセカンダリーにおける戦略の発展と成長を主導します
  • マーカス・デイは、ブルックフィールドやパートナーズ・グループで要職を歴任し、20年以上にわたる不動産投資、ポートフォリオマネジメント、およびリーダーシップの経験を有します
  • 上場不動産証券投資を担うラサール・インベストメント・マネージメント・セキュリティーズは、引き続きリサ・カウフマンが率います

ラサール インベストメント マネージメント(本社:米国イリノイ州シカゴ、最高経営責任者:ブラッド・グリース 、以下「ラサール」)は、同社の100億ドル規模のプライベート間接投資プラットフォームであるラサール・グローバル・ソリューションズの責任者に、マーカス・デイ(以下、「デイ」)を任命したことを発表しました。

デイは2026年10月13日にラサールに入社しました。移行期間を経て、2027年1月1日よりラサール・グローバル・ソリューションズのリーダーシップを引き継ぐとともに、ラサールのグローバル経営委員会に加わり、CEOであるブラッド・グリース(以下、「グリース」)に直属します。デイは、マルチマネージャー、ファンド・オブ・ファンズ、ジョイントベンチャー、共同投資、セカンダリーの各戦略を含む、ラサールのプライベート間接投資プラットフォームの発展と成長を主導し、ラサールが有するあらゆる強みを最大限に活かして顧客の利益の最大化を目指します。ラサール・グローバル・ソリューションズは、ラサールとJLLが有するグローバルなネットワーク、リサーチ機能、市場情報を活用し、引き続き投資家の皆様へ有益な情報を提供いたします。

Marcus Day

2027年1月1日以降、ラサール・グローバル・ソリューションズはデイが率い、上場不動産証券投資を担うラサール・インベストメント・マネージメント・セキュリティーズ(以下、「ラサール・セキュリティーズ」)は、引き続きリサ・カウフマン(以下、「カウフマン」)が率います。カウフマンは引き続きグローバル経営委員会のメンバーとしてグリースに直属し、新商品開発や事業開発を通じてラサール・セキュリティーズの成長に注力します。

20年以上にわたる不動産投資と経営の経験

デイは前職で、ブルックフィールドの不動産セカンダリー・プラットフォームの創設メンバー兼共同責任者として、事業の構築と拡大に貢献するとともに、グローバルな投資・資金調達戦略を策定し、米州およびアジア太平洋地域における投資活動を主導しました。それ以前は、パートナーズ・グループの不動産セカンダリー事業において、米州のアクイジション部門責任者として同社の投資チームを率いていました。さらにそれ以前は、UBS、カムデン・セキュリティーズ、ウィンテン・プロパティ・グループで不動産投資部門の上級職を務めました。また、ニューサウスウェールズ大学で商学士号および法学士号を取得しています。

ラサールのCEOであるグリースは次のように述べています。

「デイは、グローバルな投資プラットフォームの構築と拡大に貢献し、スポンサーや投資家との強固な関係を築き、米州およびアジア太平洋地域における投資活動を主導してきました。デイはラサール・グローバル・ソリューションズがまさに必要とする経験を備えており、ラサールおよびJLLのネットワークが有する深い市場知見とグローバルな事業基盤を最大限に活用することで、当社のチームと協力しながら、投資家の皆様に価値を提供し、事業を成長させてくれると確信しています。さらに、現在著しい成長を遂げているラサール・セキュリティーズにおいては、カウフマンがこの事業部門の成長と拡大に注力することで、今後の大きな機会を捉えることができると期待しています」

また、デイは次のように述べています。

「ラサールは数十年にわたり不動産への間接投資を行っており、ラサール・グローバル・ソリューションズを成長へと導くのに十分な運用会社とオペレーティング・パートナーとのネットワーク、顧客関係、そして投資の専門知識を有しています。プライベート間接投資プラットフォームの強化が、ラサールと投資家の双方にとって真に魅力的な取り組みになり得るのは、ラサールとJLLが築いてきた広範なプラットフォームの力があるからです。間接投資において、ラサールとJLLが有するグローバルなリサーチ能力、地域に根差した市場情報、そして大規模な取引フローを活用できることは、情報面で明確な優位性につながります。このプラットフォームの強みにより、リスクをより効果的に評価し、世界中で独自の投資機会を発掘することが可能になります。間接投資や流動性ソリューションの分野において、今後市場がもたらすであろう投資機会は極めて大きく、チームや投資家の皆様とともに、次の成長段階に向けて取り組んでいけることを楽しみにしています」

ラサール不動産投資顧問株式会社について

ラサール インベストメント マネージメントは、世界有数の不動産投資顧問会社です。世界規模で、私募、公募の不動産投資活動、負債性投資をしており、総運用資産残高は約868億米ドルです(2026年3月末現在)。主要顧客は、世界の公的年金基金、企業年金基金、保険会社、政府関連、企業、その他基金(大学基金他)などで、世界中の機関投資家や個人投資家の資金管理を行い、セパレートアカウント型投資、オープンエンド型ファンド、クローズドエンド型ファンド、公募証券、エンティティレベル投資等の手法で投資を行っています。また、世界最大級の総合不動産サービス企業であるジョーンズ ラング ラサール グループ(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)傘下にあります。なお、ラサール不動産投資顧問株式会社は、ラサール インベストメント マネージメントのグループにおける日本法人です。

詳しい情報は、https://www.japan.lasalle.com とLinkedIn をご覧ください。